プレス性能一覧表
種類 加圧力 精度 特徴

ハンド
プレス

0.1〜1ton -
  • 試作等に最適
エアー
プレス
0.1〜1ton -
  • 空気という圧縮性のある流体を使用するため、正確な速度制御、位置制御がやや困難。
  • 負荷に影響されやすい。
油圧
プレス
1〜30ton -
  • 比較的小型で、大きな力をだすことができる。(空気圧機器に対して有利)
  • 出力や速度の調整が容易である。
  • 作動油自体に防錆・潤滑効果があり機械内部の摩耗が少ない。
  • ポンプ・バルブ類・調整弁・アクチュエーター間の配管が長く複雑で、漏れが起こりやすい。
  • 油は酸化や水の混入により劣化し、出力性能低下や機器へダメージを与えるので、常に管理する必要がある。
  • 配管の新設や維持にコストがかかる。
エアー
ハイドロ
プレス
(0.5〜40ton) -
  • 工場エアーで稼働するシンプルな構造で安価。
  • 油圧ユニットを使っていないためクリーンで、面倒なメンテナンス不要。
スクリュー
サーボ
プレス
(1〜5ton) 繰返し精度
±0.01mm
  • 位置制御、速度制御、荷重制御を加工物に合わせて自由に設定可能。
  • 製品加工時の荷重・距離・時間のデータを保存しているため、製品管理は万全です。
油圧
サーボ
プレス
1〜30ton 繰返し精度
±0.01mm
  • DDVにてデータ収集・修正が可能。
    (Direct Drive Volume controlの略)
  • 高精度で耐久性が高い。
  • 油温管理・メンテ不要。
  • 省スペース。
  • DDVにて同期性が向上。
  • DDVにて圧入位置の制御可能。
  • 消費電力が小さい。(例:従来設備の1/5)